今日の日記
2003年6月5日最愛の男と別れてから、私はしばらくの間寝込んだ。
でも、いつまでも寝込んでいるわけにもいかないだろう。
私には私の生活があるし、
今後もう煩わされることなく、自分の人生をしっかりと歩んでいかなければならないのだ。
他人に言わせると、これほど思いあってる二人が些細なケンカで先走ったな、という感じ、だそうだ。
彼が思ってたかどうかはわからないが、私は二年間近くにわたって、彼を思い続けていたことは事実である。
自分の人生を崩壊させるほどまでに。
何もかも失ってしまった気もするが、でも、もう、大丈夫だという気もするし、
自分で望んだことだから、これで良かったのだと思おう、と、思う。
二度と会うことないことだけが、今は、分かる。
でも、いつまでも寝込んでいるわけにもいかないだろう。
私には私の生活があるし、
今後もう煩わされることなく、自分の人生をしっかりと歩んでいかなければならないのだ。
他人に言わせると、これほど思いあってる二人が些細なケンカで先走ったな、という感じ、だそうだ。
彼が思ってたかどうかはわからないが、私は二年間近くにわたって、彼を思い続けていたことは事実である。
自分の人生を崩壊させるほどまでに。
何もかも失ってしまった気もするが、でも、もう、大丈夫だという気もするし、
自分で望んだことだから、これで良かったのだと思おう、と、思う。
二度と会うことないことだけが、今は、分かる。
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